Compressor 4 - ステージ 3: QuickTime オーディオコーデックを追加する

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QuickTime オーディオコーデックを追加する

設定にオーディオコーデックを追加する場合は、「サウンド設定」ダイアログを
開いて、オーディオコーデックの設定を選択する必要があります。

メモ: オーディオ設定を使用する予定がない場合は、ポップアップメニューから
「無効」を選択します。

QuickTime の「エンコーダ」パネルを開いてオーディオコーデックを適用するに

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QuickTime ムービーの「エンコーダ」パネルで、「オーディオ」の「設定」ボタ
ンをクリックします。

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QuickTime ムービー出力ファイルを作成する

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「サウンド設定」ダイアログが開きます。

Choose an audio codec
from the Format
pop-up menu.

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「フォーマット」ポップアップメニューからオーディオコーデックを選択し、デ
フォルトのままで利用するか、ほかのオーディオコーデック設定をカスタマイズ
します(「フォーマット」、「チャンネル」、「レート」、および各種のオプ
ションなど)。

オーディオコーデックの詳細については、以下の項のいずれかを参照してくださ
い。

オーディオコーデック設定

「サウンド設定」ダイアログについて

QuickTime オーディオコーデック

メモ: 現在の設定の詳細な内容は、設定一覧テーブルで確認することができま
す。

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「OK」をクリックして設定を保存し、ダイアログを閉じます。

設定およびプリセットを追加する

「Compressor」のワークフローでは出力フォーマットの設定が最も重要ですが、
ほかの設定およびプリセット、たとえばフィルタ、クロップ処理、フレームの
サイズ設定、アクション、および書き出し先などを追加することもできます。
これらの設定を追加する詳しい方法については、以下の章を参照してくださ
い。

設定にフィルタを追加する

フレームコントロールを使って作業する

ジオメトリを追加する

アクションを追加する

書き出し先を決める/変更する

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QuickTime ムービー出力ファイルを作成する